面白かった作品2022
高評価抜粋
本
アニメ
- サイバーパンク:エッジランナーズ
- ここ5年で一番感動したアニメ、リアルタイムに見られたことに感謝
- 地球外少年少女
- 話の筋としてはベタなシンギュラリティの是非を問う作品だったんだけど悪くない、「宇宙へのあこがれを持ってほしい」との思い出作られた作品らしく舞台になっている宇宙ステーションの描写が詳細でワクワクさせる。1シーズンアニメがあるか1つの映画見たような感覚
- 攻殻機動隊 SAC_2045
- シンギュラリティに対してのある回答を作品の中で見せてくれる。途中までは話のオチに意識を向けさせること無く草薙素子とポストヒューマンとの戦闘江崎プリン使ったポストヒューマン同士の戦闘などアクションシーンを魅せてくれる。カウボーイビバップやPSYCHO-PASSシリーズのように数話で話がまとまって楽しませてくれるミステリorドキュメンタリーのような形式ではないのでそこが比較して負けてるなと感じる。2シーズン使って大きなテーマを扱ってきた割にはという程度の話ではあるし、ここまで考えさせられるテーマを提示してくれる作品自体が少ないのだが。
- ルパン三世 PART 4
- カウボーイビバップ
- 宇宙SF全盛期の名残が残ってるやつ、不朽のSF名作読むとここらへんの作品に影響受けて作ってるんやろなと思うけどカウボーイビバップの良さってスパイクとジェットとフェイの3キャラの良さにも支えられてるから時代を感じつつも面白い
- 映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲
映画
- ほしのこえ
- 雲の向こう、約束の場所
- 君の名は。言の葉の庭、秒速5センチメートルが好きで、最新作見て違和感あれば見ればいい。 改めて作品見直して思ったけど天気の子から新海誠は系統を変えて作品を作っていて俺が見たいのは過去にしか無いんだなと思わせられる。
- すずめの戸締まり
- 実際に合うこと無く精神世界や妄想の中で恋が強くなる、そしてその行方を魅せてくれることにフォーカスした映画はない。草太が元の姿であった時間は短いんだけどひと目見たときからなんとなく惹かれて、ただ椅子に変わっていてその間に想いが深まっていく繊細なところは見せてくれるので満足だが、やはりすずめの戸締まりではメインテーマは震災に当てられていてそこに一抹の寂しさを覚えるそういう作品。星を追う子どもなど悪い意味のこだわりがなく色んな映画を作るので天気の子からの切り替えも全く違和感なくむしろ全体としては見どころが増えていて楽しめる。
- 貞子DX
- 貞子vs伽椰子から貞子の呪いの日数が減っていて今回はなんと24時間で殺される。そこら辺に映画で回答していて話がきれい。後は監督がTRICKシリーズやっててそこのいいところ取りして貞子に生かしているのでそこらへんが鼻につかなければ良い。
- カラダ探し
- ラストシーンで橋本環奈が鉄パイプで化け物を退治するシーンに涙が止まりませんでした。
ゲーム
- ANONYMOUS;CODE
- NEEDY GIRL OVERDOSE
2022年に見た作品まとめ
本
- チェンソーマン
- 2022年の漫画はこれと言っても過言ではないのでは
- ブリーチ
- キングダム
- 相変わらず合従軍編がめちゃくちゃ面白い
- よふかしのうた
- かぐや様は告らせたい
- 貨幣システムの世界史
- ビットコイン・スタンダード
- ゴールド―金と人間の文明史
- 三体
- 死神永生
- 実力も運のうち 能力主義は正義か?
- その着せかえ人形は恋をする
アニメ
- ジョジョの奇妙な冒険: ストーンオーシャン
- SPYxFAMILY
- ぼっち・ざ・ろっく!
- サイバーパンク:エッジランナーズ
- スプリガン
- 地球外少年少女
- 攻殻機動隊 SAC_2045
- ルパン三世 PART 4
- ルパン三世 PART 5
- カウボーイビバップ
- 逆境無頼カイジ: Ultimate Survivor: 出航
- チェンソーマン
映画
- 雨を告げる漂流団地
- バブル
- 竜とそばかすの姫
- サイダーのように言葉が湧き上がる
- きみと波にのれたら
- 映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲
- 逆境無頼カイジ: Ultimate Survivor: 出航
- イカゲーム
- 正確には見ていたのは2021年
- すずめの戸締まり
- ほしのこえ
- 君の名は。
- 天気の子
- 言の葉の庭
- 星を追う子ども
- 雲の向こう、約束の場所
ゲーム
- ANONYMOUS;CODE
- NEEDY GIRL OVERDOSE
- Core Keeper
- BIOHAXARD RE:2
- The Escapists 2
- Strange Telephone