80%でいい / ストレスと適応障害 つらい時期を乗り越える技術
・完璧主義は現代人に広がっている不幸な思考パターンである。・完璧に物事をこなせている間はいいが、やるべきことが増えてついにパンクしてしまうと、完璧でない無価値な存在になってしまい、もはや自分を支えることができなくなる。完璧主義は、しばしば「すべき」思考とも結びついている。自分がすべきだと思っていることを、すべてその通りにしないと気が済まないのである。
20代はかな入力を覚えろという話
いわゆる世間一般でのかな入力のメリット
打鍵数は多いより少ないほうが高速入力に有利だと考えられる。日本語の文章(天声人語4日分:3735文字)を入力したときの打鍵数を他の入力方式と比較した資料[14]によると、以下の通りである。
打鍵数と内訳(変換・無変換は除く) 総打鍵数 比率 備考 親指シフト 3735 1.0 シフトキー自体を押した数は、カウントしない。 JIS配列かな 4110 1.1 シフトキー自体を押した数は、カウントしない。 ローマ字 6474 1.7 親指シフト - Wikipediaの記事より引用
実際に使ってみて
主観的メリット
かな入力のここが不便
・長音符、いわゆる伸ばし棒「ー」ですがこれがキーの端に位置していて横文字を打つ際には非常に不便
・小さい「っ」を入力する際には「つ」とShiftを同時入力するのだがこれがタイピング数の比較には計上されていない。
まとめ
ブログのメリット
ブログを始めて見ることにしました。
一つとしては最近ブログをよく見るようになりはじめまして、ブログの便利さを実感するようになったからです。
速報性のある便利なサイトはずっと前から利用してたのですがその印象から「ブログやサイトって人の役に立つものじゃないと意味ないよなぁ」なんて漠然と思ってたのですがSNS上では好きなことをたまに書いてるだけで放置されてるものも多くて他人に自分を知ってもらうツールとして使ってる人も多いということが分かりました。
実際初対面の人と出会った時に行われる趣味や好みの探り合いって相手の好みを否定してはいけないし自分の好みを語っても相手が興味ないと意味なくてこの地雷原を歩くような作業が非常に煩わしいものです。その点ブログで自分の普段考えていることを公開すれば自分と相手の一致する点を探す作業を行うことなくスムーズに心地の良い会話に移れるのはコミュニケーションが苦手な自分にとっては素晴らしいなって思ってます。
理由の2つ目としましては前々から文章を書くことに苦手意識がありましてこれを改善できればいいなぁと。
自分は大学のレポート課題ではA4一枚に何時間もPCの前でうなり、Twitterで本の感想をtweetすることにすら推敲を重ねる様な人間です。会話している時にどの作品が良かったかについて話す機会は多々ありますが、その際に自分が本や映画などの作品に触れた時にその良さを他人に簡潔に伝えられられたら良いですよね。他人におすすめされて実際に見ることは2割切るんじゃないかと思いますがその2割に入れるような説明ができるようになりたいです。
基本的になんでも書くつもりですが自分の趣味の関係から本の感想とかRedditで見た面白い話とかになるのではないかと思います。鬱々とした記事は書かないようにしよう…
ということで以上の二点を意識してゆる〜く続けられたらいいなぁ。というか文章が堅い。